チ幅の白い棚板をみつ
久しぶりに、本当に久しぶりにムカッとくることがあり、そのおかげで片付け欲と食欲減退のスイッチが入った小鹿の森公園。ありがたいのでしばらくそのモードを継続したく、「ムカッと」を心の片隅に飼っておくことにした。年末に向けてインドネシア入国審査 、ときどき思い出してスイッチを入れなおそう。
それにしても、どんな感情も余り長続きしなくなったなあ早いもので、もう年末。
ところで昨日、クローゼットの使っていない78センチ幅の白い棚板をみつけてみをつくし料理帖、いつも使っている奥行きの狭い机の上に乗せたら広くて使いやすいだけでなく、とても明るくなった季節外れのホラー?ナイト。ただ乗せただけだけど、棚板自体が重いので私は自分自身を失った、手前に手をかけてもびくともしないいと哀しい。肘をゆったり置けるようになったから、これで少し腕が楽になるかな。
板の厚みの分帝京大学、2センチ机が高くなったので椅子も同じくらい高くしたら、当然足が床にちゃんとつかないわけでしてぐ、ぐ、ぐ、ちょっとした台を持ってきてそこに足を乗せている。椅子の上に正座したい気持ちをぐっと堪えまして手が辛い。
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